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皇「あのメイド服の素晴らしさ!!
まさしく萌~えだ!!
あの姿で身の回りの世話をして貰えてたんだぞ!!もう鼻血ブー物だぞ!!
あぁ……あの時セクハラをせず、もっとあの雰囲気を堪能していれは……クゥッ……過去の自分が憎い!!」
○岡「お、落ち着け!!こ、皇太子!!」アセアセ
皇「落ち着いてられるか!!
天使達に会えなくなったこの苦しみ……○岡には分かるまい!!」
○岡「は、はぁ……(汗)」
皇「そんな私の為にメイドカフェだぞ!!
興奮せずにおれるか!!
○岡よ!!一緒にメイドカフェに行くぞ!!」
○岡「えぇっ!?」
皇「行けば天使達の素晴らしさが分かる!!一緒に萌えを分かち合おうではないか!!」
○岡「は、はい」
皇太子の勢いに負け一緒にメイドカフェに行く約束をしてしまった○岡……
ドンマイ(笑)
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