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ト「次は山下君だよ」ﾆｯｺﾘ
山「えっ？えっと……遠慮「出来るわけ無いよね？」はい……」
ト「シン、山下君押さえて」
シ『ラジャー！！』
山「シンさん！！逃げないから押さえつけなくても良いですよ」ｱｾｱｾ
シ『良いではないか良いではないか(笑)』
ト「じゃあ山下君、逝くよ？」
山「えっ？ま、待って！！それに字が違うよね？」
ト「問答無用」
ﾌﾞｽｯ！！
山「あ、あぁぁぁぁぁぁっっっっっっ！！」ｶﾞｸ
ト「大袈裟だな」ﾌｰﾔﾚﾔﾚ
シ『よい大人なのになぁ……』
ソ・ﾃｨ「「トーヤさん、シンさん、ありがとうございました」」ﾍﾟｺﾘ
ト「これで暫く休み取れば大丈夫だよ
じゃあ１時間後にまた来るから」
シ『トーヤ次は何処だ？』
ト「公爵とルーンだ」
はい……点滴を打っただけです(笑)
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