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ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ト「間に合ったか？」
山・光「「アニキ！！」」
ナ「トーヤさん何処行ってたの？」
ト「カフェの厨房借りてた
やっぱりカレーはカツとか欲しいよな」
叶也はカレーのトッピングを色々と作ってきたのだった
ガッツリ揚げ物系からサッパリ野菜系まで
山・光「「流石アニキ！！」」
山「トッピングまで思い付かなかった」
光「うわぁ！！これでカレーライスが何杯も食べれる！！」ﾙﾝﾙﾝ
ト「光君……程々にな……(汗)」ﾀﾗﾘ
そして皆で
「「「「「「「「『いただきます』」」」」」」」」
光「これこれ！！この味！！(涙)」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
山「あぁ……懐かしぃ～(涙)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ト「無性に食べたくなるんだよ……」
ル「ピリ辛でライスが進みますね」
シ『カツカレーウマウマ～』ｶﾞﾂｶﾞﾂ
王女・ナ「「美味しい！！」」
ソ「このスパイス……どんな植物かしら？」
ﾃｨ「このスパイスの配合……絶妙ですわ！！」
ソ・ﾃｨ「「作れるかしら？」」
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