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水「そうでした!!
俺は水帝なのに水魔法使える事すっかり忘れてました(汗)」
王妃「平和になったから……」
公「ケガの治療ぐらいしか使う事なんてなかったですね……」
平和な事は良い事だ
今までは争い事に(攻撃)魔法をバンバン使っていたのだ
ト「そうなんだ……何か勿体ないな……」
王妃・公・水「「「えっ?」」」
王妃「勿体ないって?」
ト「今の水帝さんみたいに魔法を仕事に活用すればもっと効率的に出来るじゃん?」
公「た、確かに……」
水「それもそうだな……」
アミュラの住民達はどこか抜けているのであった(笑)
ト「あっ!!そうそう!!
無駄な木の伐採はダメだぞ?
環境破壊につながって温暖化にもなりやすいから……
木を切ったら、ちゃんと植樹しろよ?」
王妃・公・水「「「は~い」」」
王妃「そうね……環境破壊はダメよね」
公「生態系も代わってしまいますしね」
水「植樹ちゃんとします!!」
ストップ温暖化!!である(笑)
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