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七夕は圭吾とマリアの結婚記念日である
世の七夕は昔々の若かれし頃の圭吾とマリアの事である(笑)
昔々マリアが神になる前……うる若き乙女のマリア
圭吾はルシファーだった頃、アーティアに仕事で出張に行きました
(母親の)羽衣を無くして探していたマリアに出会った
圭吾はマリアに一目惚れした
羽衣を一緒に探してあげマリアの好感度をあげた
しかし羽衣は見付からず泣くマリアを宥めながらマリアの母親の所に一緒に謝りに行く
勿論、母親は大激怒
マリアを庇って圭吾が
圭「俺がマリアに「見せてくれ」って頼んだんだ
そしたら風が吹いて何処かに行ってしまったんだ
俺のせいだ」
マリ母「ルシファー!!貴方何をしたか分かってるの!?」
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