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マリアの母はｱｰﾃｨｱの世界神
羽衣は神の７つ道具の１つで空を飛ぶ為のアイテムなのである
それを無くした……大変な事なのである
ﾏﾘ母「ルシファー！！どうしてくれるの！！貴方の責任よ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ﾏﾘ母がｸﾄﾞｸﾄﾞと圭吾に説教していると……
ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ……ﾌﾟｯﾂﾝ！！
マ「もう我慢出来ないわ！！
元はと言えばお母様がｱｰﾃｨｱに羽衣を落としたのがいけないのよ！！
それを私に探させて……結局見付からずに帰ったら激怒って何？
それを庇って下さったルシファー様に説教って……本当話にならないわ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
圭「えっ？」
ﾏﾘ母「なっ！！
マリアは研修中だもの神のサポートは当たり前じゃない」ﾌﾝ
マ「この頃ろくに仕事もしてないお母様には言われたくないわ」ﾌﾝ
圭「はぁっ？」
ﾏﾘ母「な、何ですって！？
そんな事を言う子は出ていきなさい！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
マ「言われなくても出ていくわよ！！」ﾍﾞｰ
圭「……成る程な……」
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