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ト「そうだな……無駄な争い事にならないにはそれが良いな」
ﾚﾝ『また争い事か……
しかしｱｰﾃｨｱは今平和じゃないか……』
ト「だから争い事の種は早急に潰……ｺﾎﾝ、対処するんだ」ﾆﾔﾘ
ﾚﾝ『そ、そうか(汗)……なら宅配便は割引料金にしよう』
こうして話している間にレンの家に到着
レンの家では大人数のお客様の為に近所の料理上手のオバサマ達が集まり鼻歌を歌いながら料理を作っていた
その間谷の男衆は早速ドワーフ鉱山の跡地にアカ……ｺﾎﾝ、鱗を運ぶ準備鼻歌を歌いながらしていました
谷のドラゴン達は脱皮し放題に受かれまくっていたのであった(笑)
そして料理が出来上がり
ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ！！
「さぁ皆さんたんと召し上がれ」
ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ！！
ソ「何て良い匂い！！
いただきます」
ﾃｨ「いただきます！！
ﾊﾟｸ……ﾓｸﾞﾓｸﾞ
美味しい！！」
山・光「「焼き肉！？」」
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