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オタク問題でバタバタした後の祭会場……
もうすっかり日が落ちました(笑)
待ちに待った花火大会の時間です
ヒュゥ~~~~~~ドォン!!
ル「これが花火……キレイですね」
ヒュゥ~~~~~~ドォン!!
王女「でしょう!?
この花火を民達皆に見て欲しかったの!!」
ヒュゥ~~~~~~ドォン!!
ソ・ティ「「本当その通りね」」ウンウン
ヒュゥ~~~~~~ドォン!!
山・光「「な、懐かしい(涙)」」ジーン
ヒュゥ~~~~~~ドォン!!
ナ「本当キレイ……
ルーン様……アミュラでも花火職人を作ったらどうかしら?」
ヒュゥ~~~~~~ドォン!!
王女「良い考えだわ!!
ルーンやりましょう!!」
ヒュゥ~~~~~~ドォン!!
ル「そうですね……爆薬や武器を作ってた職人達に花火職人になってもらいましょうか……平和になって農園や蔵で働いていますしね……」
ヒュゥ~~~~~~ドォン!!
王女「それは良いわね!!
爆薬や武器職人なら火薬の扱いにも慣れてるものね」
ヒュゥ~~~~~~ドォン!!
圭「なら爆薬、武器職人を和国で預かろう」
ビックッ!!
ヒュゥ~~~~~~ドォン!!
王女・ル「「圭吾さん(様)」」
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