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マ「さて、アケビもいっぱい採ったし……次は山頂付近の山梨よ！！」
ナ・ソ・ﾃｨ「「「は～～い！！」」」
マ「では山頂に出発！！
途中で紅葉&キノコ狩りをするわよ！！」
ナ・ソ・ﾃｨ「「「は～～い！！」」」
ト「じゃあキノコ図鑑(byMADEinJAPAN)どうぞ」
マ「あら叶也ありがと」
女子ﾁｰﾑは行ってしまった……
キノコ名人は元勇者コンビに付いて行ってしまったのでキノコ図鑑を渡したのである
自然薯ﾁｰﾑ……
圭「叶也！！スコップ持ってるか？」
ト「あぁ……世界樹の種を植えた時のがあるよ」
圭「そうかそうか、では掘るぞ！！」
ト「おぉ～～！！」
圭「まずは身体強化して……スコップに魔法で特殊加工して……」
ト「ﾊｯ！！その方法があったかぁ……知っていれば種を植える時もっと楽だったのに……ｸｩｯ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
圭「叶也……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってないで早く掘るぞ？(汗)」
ト「ﾊｯ！！そ、そうだな(汗)
俺も身体強化してスコップに魔法で特殊加工して……ﾖｼ……掘るぞ！！」
こうして圭吾と叶也は自然薯を堀始めた……
ト「特殊加工ｽｹﾞｰ！！硬い土でもﾌﾟﾘﾝの様だ！！」
圭「これなら何本も掘れるな」ﾆﾔﾘ
二人は凄いｽﾋﾟｰﾄﾞで掘りまくっていった(笑)
ト「自然薯発見！！」
圭「ﾖｼ……ここからは慎重に掘るぞ」
そして……
ト・圭「「自然薯とったどぉっ～～！！」」
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