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光「じゃぁっじゃぁっ！！ｱｾｱｾ……
ｱｯ！！あそこにキノコ発見！！」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ……
「光さん……毒キノコです(汗)」
光「えっ……じゃぁっじゃぁっ……あれは？」ｱｾｱｾ
「ひ、光さん！！あれはっ……」
光「えっ？やっと見付けれた？」ﾔｯﾀｰ！！
光がそのキノコを収穫しようと思ったら名人があわてて
「それに触ってはダメです！！」
光「えっ！？」
「そのキノコは素手で触っただけで皮膚がただれてしまいます！！」
光「えぇっ！？」
「これは私が責任をもって処理いたします」
こうして名人は魔法で処理しました
「ﾌｰﾔﾚﾔﾚ……これで一安心」ｯﾎ
光「あわわわわぁっっっっっ」
「さぁ光さん、気を取り直してキノコ探しましょう」
光「ﾊｯ……そ、そうだよね！！頑張って見付けないと」
こうして光はまたキノコを探しだした
光「名人あれはどうかな？」
「…………………………毒キノコです(汗)」
光「な、何でぇっ！！(泣)」ｼｸｼｸ
これが何度も何度も繰り返された……
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ……
山「光……お前は名人が見付けたキノコだけを収穫しろ(汗)」
そんな二人を見掛けた山下が言った
光「…………うん、そうするよ(泣)」ｼｸｼｸ
何故か毒キノコばかりを見付けてしまう光……不思議だ(笑)
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