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圭「山下！！真下にあるぞ！！踏むなよ！！そっと掘れ！！」
山「は、はい！！」ｱｾｱｾ
圭「そのまま松に向かってみろ」
山「は、はい！！
あ、あった！！松茸ありました！！
あっ！！もう一つありました！！やったぁ～～！！」ｼﾞｰﾝ
山下が松茸を３本ｹﾞｯﾄして感動していると……
圭「山下！！何ボーっとしてる！！次だ！！次行くぞ！！」
山「ﾊｯ！！
は、はい！！」ｱｾｱｾ
山下に感動する暇さえない圭吾……
圭「収穫祭をするなら沢山採らないとな……それに定食屋でキノコ定食作るんだろ？」ﾆﾔﾘ
山「は、はい！！」ｱｾｱｾ
圭「しかし、光と名人達の分は諦めた方がいいな」
山「そ、そうですね……(汗)」
圭「ならその分も採るまで頑張るぞ！！」
山「は、はい！！」ｱｾｱｾ
圭「ﾖｼ……なら場所移動するぞ」
山「えっ？」
圭「山下！！儂についてこい！！」
山「えぇっ？
ぅげぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ～！！」
圭吾ｽﾋﾟｰﾄﾞｱｯﾌﾟ……
今までいた場所はマリア達がいるから一番遠くて険しい場所に移動する事にした山下は多分ついてこれないと分かってていたの襟足を掴み走り出した
山下……窒息寸前(汗)
松茸採るまで死ぬなよぉ～(笑)
とりあえず……山下ﾁｰﾝﾅﾑﾅﾑ
山「し、師匠……く、首がし…まる…」ｶﾞｸ
山下……屍になる(笑)
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