番外編~秋といったら……~

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圭吾と山下の頑張りのお陰で松茸は大量にゲット出来ました これで収穫&文化祭は大丈夫だろう ついでに定食屋でキノコ定食も余裕で作れるだろう…… とにかく皆お疲れちゃん 後で叶也から愛情一本○オビタドリンクを貰って下さい 城下町に戻ると光と名人達もちょうど今戻って来た所だった 光の後ろでグッタリしている名人達にも愛情一本○オビタドリンクをソッと渡してあげる叶也 ポンポン ト「お疲れ様」 「……(ある意味)充実感半端ないです」 「……(違う意味で)死ぬかと思いました……」 光「ティナ!!皆!!聞いて聞いて!!僕でも人に役に立つキノコいっぱい見付けて採れたよ!!」 「「「「「「「えぇっ!?」」」」」」」 山「ひ、光がぁっ!?」 ティ「光……嘘を言ってはダメよ」フゥーヤレヤレ 光「嘘じゃないもん!!本当だもん!!(涙)」シクシク 「皆さん本当ですよ」 「「「「「「「えぇっ!?」」」」」」」 光「皆酷いよぉ~~(涙)」シクシク 「薬用キノコです」 「食用キノコは一つも見付けれませんでしたが……(汗)」 「「「「「「「あぁ……なるほど(笑)」」」」」」」 ティ「確かに皆に役に立てるキノコね……違った意味で……」フゥーヤレヤレ 光……ある意味凄いが皆に呆れられている 圭「なるほど……だから名人達はこんなにもお疲れモードなんだな」 そうです!!一番のお疲れちゃんは名人達なのです 愛情一本○オビタドリンクでは疲労は回復しません 叶也がソッと○ンケルを名人達に渡しました(笑) ト「何ら俺の愛情一本……点滴をしてやっても良いだぞ?」 「「○ンケルで充分です!!(汗)」」アセアセ 大の大人が点滴を怖がるなぁっ!!(笑)
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