番外編~秋といったら……~

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晩御飯には勿論焼き銀杏も出された…… それに圭吾は吟醸酒を出して銀杏をつまみにチビチビ飲んでいた 吟醸に食い付いたのはルーン…… ル「これはなかなかイケますね…… 銀杏にも焼き松茸にも良くあう」チビチビ 圭「おっ?ルーンも銀杏と吟醸の良さが分かるか?」チビチビ ル「はい……これは美味しい 圭吾様!!この吟醸酒を収穫祭に出品お願いします!!」ペコリ 圭「いいぞ~~」チビチビ ル「その前に私の晩酌用に吟醸酒を売って下さい!!」 圭「いいぞ~~ なら銀杏も持ってけ」チビチビ ル「銀杏もいいんですか!?「いいぞ~~」ありがとうございます」ペコリ 山「ルーン狡いぞ!!師匠!! 俺も吟醸酒欲しいです!!」 チビチビ 圭「いいぞ~~」チビチビ ナ「えぇ~~私も欲しい~~」チビチビ 圭「いいぞ~~」チビチビ 山・ナ「「ありがとうございます」」ペコリ 山「しかし銀杏と吟醸は最高だな」チビチビモグモグ ナ「本当」チビチビモグモグ ル「銀杏は秋の王様ですから」キラリン 山・ナ「「だな(ね)」」ウンウン お前らもかぁっ!! 銀杏に取り付かれてしまった……(汗) 因みに光は…… 光「早く酒と銀杏を持ってこんかぁ~~!!」ヒック!! 圭「うるさ~~い!!」 ゴツン!!ギャァッ!! 酒乱だったらしく圭吾がゲンコツをお見舞いして大人しく(屍)なりました(笑)
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