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話しに熱論していたらジビエ料理の事をすっかり忘れていた皆……
まだ食べてもないのに匂いだけで熱論するとは……(笑)
マ「そうね(汗)熱論しすぎて料理の事すっかり忘れていたわ(汗)
圭吾さん、叶也ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ
「「「「「「「「「「ごめんなさい(汗)」」」」」」」」」」ﾍﾟｺﾘ
ト「分かればよろしい」
圭「熱論は食べ終わってからしろ！！
さぁ料理が冷める前に食べようか
頂きます！！」
「「「「「「「「「「「「頂きます！！」」」」」」」」」」」」
ﾓｸﾞﾓｸﾞｵｲｽｨｰ！！
王妃「ナニコレ！？こんなに美味しいのにヘルシーなの！？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
王女「まさに夢の様な食材ですわ！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マ「ｳﾌﾌ……でもヘルシーだからって食べ過ぎはダメよ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
王妃・王女「「は～～い！！」」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｷﾞﾙﾏｽ「こ、これが獣肉だとっ！？
う、旨すぎる！！箸が止まらん(涙)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｷﾞﾙﾏｽはあまりの獣肉の美味しさに感動して涙を流しながら食べています(笑)
山「光、ぼたん鍋と角煮とご飯の定食はどうかな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
光「野菜もお肉もいっぱい食べれるから良いよね！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
山下と光は本格的にジビエ定食をメニューに入れるらしい……
ﾃｨ「お口の中がパラダイス～～！！
このぼたん鍋は良いわぁ～～体も暖まるぅ～～！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ソ「あの迷惑獣こんなにも美味しいとは……
ﾊｯ！！そうだわ！！
ｷﾞﾙﾏｽ！！ギルド員がいないなら、冬の時期は農園も暇だから元ギルド員をジビエ猟に参加させるのはどうかしら？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
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