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山「久しぶりの焼き芋ｵｲｽｨｰ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
光「ｱｯﾁﾁ！！ｱﾁｯ！！ﾌｰﾌｰ！！ｱﾁｯ！！ﾌｰﾌｰ！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾃｨ「美味しい～～凄く幸せ～～」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ソ「美味しい～～！！
これならすぐ作れるから売り切れの心配はいらないわね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マ「あらあら焼き芋？
さつま芋そのままだから食物繊維いっぱいね」
王女「食物繊維！？
では食べないと！！」ｷﾗﾘﾝ
圭「そうだな便通が良くなるから儂らも買うか？」
王妃「買いましょう！！」ｷﾗﾘﾝ
圭吾の「便通が良くなる」という言葉に回りの女性達の目がｷﾗﾘﾝ！！
あっという間にカフェブースは人だかりになりました(笑)
しかも一人何個も購入していくので直ぐに無くなってしまう(汗)
なので皇太子、○岡は何度も籾殻、さつま芋の追加を取りに行く事になり午前の仕事が終わると……
皇・○岡「「ｾﾞｰｾﾞｰﾊｰﾊｰ……ｾﾞｰｾﾞｰﾊｰﾊｰ……」」ｸﾞｯﾀﾘ
倒れていました(汗)
叶也がそっと愛情一本○オビタドリンクを渡しておりました(笑)
○オビタを飲んで復活した皇太子と○岡は
皇・○岡「「天使達に差し入れするから売ってくれ」」ﾒﾗﾒﾗ
と言って焼き芋を大量購入して足早にメイドカフェに走って行った(笑)
そして直ぐ戻ってきて定食屋で注文していたのか大鍋に入った豚汁、お握り、松茸ご飯を持ってオフ会を行うオタク公園に走って行った(笑)
何でも
皇「同士達と同じ釜の飯を食べるのだ！！」
○岡「より一層同士達と団結力を高めるのだ！！」ﾒﾗﾒﾗ
だそうです……(汗)
これ以上団結力を高めてどうする！！
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