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ｼｭｯﾝ！！
光「白飯ヘイ！！お待ちぃっっっ！！」
ト「光サンキュー！！」
その後ｿﾞﾛｿﾞﾛといつものメンバーが来た
山「師匠！！兄貴！！狡いですよ！！」
マ「あらあら！！豚キムなんて久しぶりだわ！！」ｼﾞｭﾙﾘ
ソ「キムチ鍋美味しそう」ｼﾞｭﾙﾘ
ﾃｨ「光も一緒に作ったのなら……
ﾖｼ……レンさんキムチ1……いえ２キロ買うわ！！」ｷﾗﾘﾝ
ﾚﾝ『毎度あり』
ソ「私も～～！！」ｷﾗﾘﾝ
ル「私は既に購入済みですがキムチとカクテキ追加でお願いします」ｷﾗﾘﾝ
ﾚﾝ『毎度あり』
圭「では皆揃った所で
頂きます」
「「「「「「「「「『頂きます！！』」」」」」」」」」
ﾊﾟｸｯ！！ﾓｸﾞﾓｸﾞ！！
「「「「「「「「「『美味し～～い！！』」」」」」」」」」
ｷﾞﾙﾏｽ「こ、こ、これは白飯を食べるのが止まりません！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ！！ﾓｸﾞﾓｸﾞ！！
光「あぁ……懐かしい！！(涙)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
山「やっぱり旨いよな豚キム……
定食屋でも出すか……ﾖｼ……レンさん！！定食屋にキムチの定期契約お願いします」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾚﾝ『毎度あり』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ル「定食屋でキムチ料理が食べれるのですか？楽しみですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞｷﾗﾘﾝ
ナ「キムチ美味しいけどカフェには使えないわね……残念」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ト「まぁまぁ……食べたい時は定食屋に一緒に行こうなナディア」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ナ「ト、トーヤさん/////ありがとう/////」ﾊｽﾞﾊｽﾞ
甘～～～～～～～～い！！(笑)
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