番外編~秋といったら……~

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王妃「これはなかなかイケるわね……」モグモグ 公「本当ですね」モグモグ 王妃「お酒が呑みたいのは私だけかしら?」モグモグ 公「いえいえ私も呑みたいですよ?」モグモグ 王妃「後の事は若い者に任して私達は呑みますか」モグモグ 公「いいですね!! ではルーン後は任した!!」モグモグニヤリ ル「………………はい」 王妃「そうと決まれば光様!!」 光「はい?」 王妃「吟醸酒売ってたわよね?お使いよ!!買ってきて!!」 光「は、はいぃぃぃっ!!」 シュッン!! ちゃんと光にお金を渡した王妃 はい……王妃は光が光帝だった時からパシりに使いまくってました(笑) シュッン!! 光「吟醸酒ヘイ!!お待ちぃっ!!」 光……光帝の時から残念すぎる(笑) マ「あら?リリィはまだ食べないの?」モグモグ 王女「えぇ……私は辛い物が苦手で……」 マ「あらあら……それは残念ね」モグモグ 王女「仕方ないですわ……」シューン ル「リリィ…… トーヤ様!!何かリリィの為に作ってくれませんか?」 王女「ル、ルーン!!別にそんな事しなくても」アセアセ ト「ぅん?別に良いよ?」モグモグ 王女「良いんですかぁ!?」ヤッター!! ル「良かったなリリィ」ナデナデ 王女「ルーンありがとう/////」 こちらも甘~~~~~~い!!(笑)
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