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ガーン!!とショックしまくっている生きた屍……コホン、隠居爺とレンを立ち直らせ先に話を進めようする若者達と谷の人達……
何とか正気に戻った隠居爺とレンは千枚田の事について話し合った
千枚田を造るには大規模工事になるだろう……万枚田になりそうなぐらいだから(汗)
春の田植えシーズンまでには完成させたい
その為には谷の人達……そうドラゴン達にも手伝って欲しい
谷の人達には了解された
早速千枚田を造る工事は明日からとなった
隠居爺とレンは縁側に座って緑茶をすすっていた
隠爺「緑茶を飲むと心が落ち着くのぉ~」ズズー
レン『そうだなぁ~』ズズー
隠爺「緑茶には饅頭が良く合う」ズズーモグモグ
レン『確かに饅頭も合う、しかし儂はどら焼の方が緑茶には良く合うと思う』ズズーモグモグ
谷はドラゴン宅急便や航空をやっているので各地の美味しい物が集まるのだ
そう!!お取り寄せである!!(笑)
隠爺「なぬ?饅頭じゃろ!!」
レン『いや?どら焼だ!!』
隠爺「饅頭じゃぁ!!」
レン『どら焼だ!!』
お茶請けから喧嘩が始まった(笑)
下らない事で(汗)
そのうち取っ組み合いの喧嘩に……
近くを通りかかった人達に止められた(汗)
隠爺「ぬぅ?お前ら止めるな!!」ゼーゼー
レン『離さんかぁっ!!』ゼーゼー
「まぁまぁ先生落ち着いて(汗)」
「血圧上がりますよ(汗)」
『長もですよ(汗)』
『いったい何で喧嘩になったんです?』
隠爺・レン「『緑茶には饅頭じゃ(どら焼だ)ろ!!』」
「「『『……………………』』」」
隠爺「なぬ?まだ言うか!!」
レン『御主こそ!!』
また取っ組み合いが始まった(笑)
「「『『くだらん……ほかっておこう(汗)』』」」
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