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ティナのスピードに着いて行けずｱﾜｱﾜ状態の光……
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
誰かが光の肩を叩きました
ソ「そこをどきな光君」
光「えっ！？」
そこには何とも男らしいソフィアがいた(笑)
そして光を強引に退かして
ソ「さぁティナやるわよ！！ファイトー！！」ｷﾗﾘﾝ
ﾃｨ「えぇソフィア頼むわよ！！一発！！」ｷﾗﾘﾝ
ﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀ！！
ﾃｨ「うりゃぁぁぁぁぁっっっ！！」
ソ「そりゃぁぁぁぁぁっっっ！！」
ﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀ！！
高速餅つきである(笑)
マ「あらあら流石ゴールデンコンビね速いわ……」
圭「ぅむ……あれは流石に儂とマリアでもアレは無理だからな」
マ「本当ねぇ」
山・光「「スゲー……(汗)」」ﾀﾗﾘ
ハイ……ティナとソフィアは和国留学の時に餅つきを体験しました
そして二人は始めから阿吽の呼吸でした
知らないうちに圭吾＆マリアペアーのスピードを越してしまっていたのである
和人の人達はビックリ！！
二人をゴールデンコンビと名付けたのだ(笑)
ト「山下！！光！！ぼーっとしてないで働く！！」
山・光「「ﾊｯ！！そうでした(汗)」」
山「ついあの二人を見てビックリしてしまいました……(汗)」ﾀﾗﾘ
光「す、凄いよね……(汗)」ﾀﾗﾘ
山下は和人の人にかえしを頼んで餅つき開始！！
光はｳﾛｳﾛｿﾜｿﾜｵﾛｵﾛしていたので圭吾に鏡餅を作る手伝いをする様に言われて手伝いに行きました
ナ「トーヤさん！！私達もソフィアとティナみたいに阿吽の呼吸で高速スピードやりましょ！！」ｷﾗﾘﾝ
ト「やりましょう！！」ｷﾗﾘﾝ
ナ「トーヤさん！！ファイトー！！」
ト「一発！！」
ﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀ！！
早くなってきてます
ト「うりゃぁぁぁぁぁっっっ！！」
ナ「そりゃぁぁぁぁぁっっっ！！」
ﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟﾀｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀﾍﾟｺﾀ！！
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