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皆が驚いてもオタク達は
皇「出来た餅はどうすれば良い?」キョロキョロ
○岡「ふむ……トーヤ様の所に持って行くみたいだな……
時間が無いから俺が持って行こう」メラメラ
皇「次は我々の番だな……フムフム
では山下殿!!光殿!!蒸し餅米プリーズ!!」キリッ!!
山・光「「は、はいぃっ!!」」
「「「「「ってぇっ!?えぇぇぇぇぇっっっっ!?」」」」」
こうしてオタクの餅つきが始まった(笑)
杵を持った○岡が
○岡「では隊長ゆくぞ!!」メラメラ
皇「いつでもこい!!」
ペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタペコタ!!
いきなりの高速餅つきに皆
「「「「「えぇぇぇぇぇっっっっ!?」」」」」
オタクはライブの歌を歌いながら餅つきをしていた(笑)
しかも叶也&ナディア、ティナ&ソフィアよりも早い!!
あっという間に餅がつきあがりました
皇「トーヤ様!!」
ト「は、はい!!」
皇「鏡餅とはどう作るのだ?」
ト「へっ?あっ!!うん……
はいはい鏡餅ね、じゃぁこっちに来てくれる?」
皇・○岡「「は~い!!」」メラメラ
オタ……コホン、皇太子、○岡は鏡餅を作る為に餅つきに参加しました
何でも昨日、和国から出来立ての巨大鏡餅をアミュラ城で見た時に
皇「こ、これは何と素晴らしい物なのだ」ジーン
何故か感動してしまったのだ(笑)
皇「これが鏡餅……しかしデカイな(汗)」
王女「これは城様に巨大鏡餅にしたのですわ
普通ならもっと小さいですわよ?」
皇「ほう……それは大きさは決まってないのか……
鏡餅……良いな~私も欲しいな~」イイナーイイナー
王女「な、なら明日、定食屋で餅つきやるからお兄様も参加すれば…」
皇「よ、良いのかぁっ!?」ガバァッ!!
王女「え、えぇ………た、多分(汗)」
皇「ヤッホォーイィ!!
副隊長!!何処だぁっ!!」
皇太子は○岡を探しに行った………
○岡も巨大鏡餅を見て何故か感動して翌日の餅つきに参加するのであった(笑)
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