933人が本棚に入れています
本棚に追加
叶也は世界樹に向かって
「本当に世界樹が俺を呼んだのか?」
と聞いた。
「yes!」
プシュッ!!ゴクゴクゴク
ト「アッ!!俺のコーヒー!!」
「ぷはぁっ やっぱり久しぶり飲むコーヒーは旨いわぁ」
ト「……あれ?母さん?」
母「ハロー!久しぶり!!コーヒーゴチになりました。」ペコリ
ト「……久しぶりだね……後、コーヒーの事は先に断りを入れて欲しかったな……(泣)
……ってぇ母さんが世界樹!?」
母「そうよ」
ト「なっなっ何で!?どおゆう事だ!?ちゃんと説「うるさい」シュッン カコーン ぶふぉっ……」
缶コーヒーが見事に叶也の顔面に直撃ナイスコントロール
世「これから説明しよとしてたのに落ち着きのない子ねぇ……あら?何寝てるの?困った子ねぇ」フーヤレヤレ
『(……世界樹が投げたからではないのか……トーヤ大丈夫か?)
世界樹よ久しぶりだな。その説明てやらに俺も聞いて良いか?』
最初のコメントを投稿しよう!