1章

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叶也は世界樹に向かって 「本当に世界樹が俺を呼んだのか?」 と聞いた。 「yes!」 プシュッ!!ゴクゴクゴク ト「アッ!!俺のコーヒー!!」 「ぷはぁっ やっぱり久しぶり飲むコーヒーは旨いわぁ」 ト「……あれ?母さん?」 母「ハロー!久しぶり!!コーヒーゴチになりました。」ペコリ ト「……久しぶりだね……後、コーヒーの事は先に断りを入れて欲しかったな……(泣) ……ってぇ母さんが世界樹!?」 母「そうよ」 ト「なっなっ何で!?どおゆう事だ!?ちゃんと説「うるさい」シュッン カコーン ぶふぉっ……」 缶コーヒーが見事に叶也の顔面に直撃ナイスコントロール 世「これから説明しよとしてたのに落ち着きのない子ねぇ……あら?何寝てるの?困った子ねぇ」フーヤレヤレ 『(……世界樹が投げたからではないのか……トーヤ大丈夫か?) 世界樹よ久しぶりだな。その説明てやらに俺も聞いて良いか?』
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