第1章
15/19
読書設定
目次
前へ
/
1062ページ
次へ
「すみません」 あーちゃんの言葉に 居たたまれなくなった私は、コウさんに頭を下げた。 「ははっ(笑)平気……めっちゃ甘々だね、アキ(笑)……あんなアキ、初めてみたかも……ん~、いいもん見せてもらった(笑)」 キレイな顔で、微笑むコウさん。 思わず、顔が紅くなってしまう。
/
1062ページ
最初のコメントを投稿しよう!
412人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
579(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!