第1章

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愛していたものは 瞳でもその声でもなく 眩しく輝く君だと 今頃気付いたよ でも時々君に この想い届いているか 心配になってくる ラブストーリー走り出し その笑顔が笑顔が 僕の宝物さ ラブストーリー走り出し 君が消えていきそうな 不安にかられる もっと眩しくもっと輝け 僕だけのプリンセス 大事なものは君自身 恐れていたものは 君の気が遠のく事 幼い眩しさ無くさず 永遠共にいる その幼い瞳 忘れず走り続けて その背僕が押すから ラブストーリー走り出し その瞳が瞳が 僕の宝物さ ラブストーリー走り出し 君が倒れそうな時 僕が支えるよ もっと眩しくもっと輝け 僕だけのプリンセス 大事なものは君自身
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