第1章
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あの日よく君と歩いた 街路樹の下を今も 一人でよく歩く 君はよく話僕は 聞き手 今も街路樹の下を 歩くとあの日を 思い出す 冷めたコーヒー片手に 君と語り明かした ことは今は思い出 過ぎ去る眩しい夜空 流れ星早く横切る 君と歩いた道 君と過ごしたあの頃 光る 二人歩く街路樹の 下今も歩き 思い出す 冷めた宝石手にして 二人語り明かした あの日永久に写して
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