第1章

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何度も忘れようと したけれど 忘れる事は出来ない だから癒せないんだ 心の傷君の事 忘れなれない 微笑みが焼き付いている この愛を無くして この心はしばらくは 痛み続ける 忘れさせない四季を さ迷った 過ぎ去った事なんだね 心は沈んだ 壊れた心君の事 消せないんだ 君の温もりが消せない 君がいなくなって 輝きを無くしたまま さまよい歩く
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