一冊のノート
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――が、気になってまた戻って来てしまった。 何でだろう……。 ゲーム感覚で言えば、このノートには俺を惹き付ける魔力があった。 しばらく見つめて、そっと拾い上げる。 鞄の中に入れて持って帰ることにした。 ――――これがこのノートとの不思議な出会いで。 ひとりの女性と、不思議な物語が始まっていくこととなる。
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