※浮気×健気

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――――――――― ――――――― ――――― 里「んぁっ…政…宗っ…あっ」 政宗は丁寧に、優しく、僕の胸にある尖りを擦る 政「里桜…きもちい?」 耳もとで囁くと、舌でねっとりと僕の耳たぶを舐める 里「ひゃんっ…」 政「可愛いなぁ…ん?里桜のココ…もうこんなになって…。イケナイ子だね?」 そう言って僕の自身をジーンズの上から指先でツーっとなぞる 政「さ…里桜は俺にどうして欲しいのかな?」 里「っ…言えるわけないじゃんかぁ」 政「んー言ってくれなきゃわかんないなぁ…ほら」 僕は渋々政宗の手を掴み僕の自身へと、滑らせる 里「ココ…触って…?」 すると、いきなり政宗は僕が身に纏っていた洋服全てを剥ぎ取った 里「えぇ!?ちょっと政宗!?」 政宗の顔をとっさに睨み付けると、そこには見たことのない政宗の顔があった 頬を赤くし、息を荒くし余裕のない顔が 政「ごめん…もう我慢できない」 里「ふぇ…?ひぁぁあ!?」
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