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里「んぁっ…政…宗っ…あっ」
政宗は丁寧に、優しく、僕の胸にある尖りを擦る
政「里桜…きもちい?」
耳もとで囁くと、舌でねっとりと僕の耳たぶを舐める
里「ひゃんっ…」
政「可愛いなぁ…ん?里桜のココ…もうこんなになって…。イケナイ子だね?」
そう言って僕の自身をジーンズの上から指先でツーっとなぞる
政「さ…里桜は俺にどうして欲しいのかな?」
里「っ…言えるわけないじゃんかぁ」
政「んー言ってくれなきゃわかんないなぁ…ほら」
僕は渋々政宗の手を掴み僕の自身へと、滑らせる
里「ココ…触って…?」
すると、いきなり政宗は僕が身に纏っていた洋服全てを剥ぎ取った
里「えぇ!?ちょっと政宗!?」
政宗の顔をとっさに睨み付けると、そこには見たことのない政宗の顔があった
頬を赤くし、息を荒くし余裕のない顔が
政「ごめん…もう我慢できない」
里「ふぇ…?ひぁぁあ!?」
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