第1章

2/2
前へ
/2ページ
次へ
先の見えぬ真夜中でも 信じた夢諦めずに ほら地面に足をつけ      まっすぐ歩いていけよ 誰が見てるかわからない その内朝はやってくる だから涙ぬぐえよ 君を見つめる優しい目 ほらこの夜も輝く あの月が君を見てる      さあこのまま歩き出せ その瞳眩しさ放ち その道を歩き続ける      ほら今誰も悲しい 暗闇はらって歩け 誰も輝く時はくる その内朝はやってくる だから笑み忘れるな      君を信じる優しい目      ほらいっまでも光ってる あの月が君を見てる      その眩しさ忘れるな
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加