第1章

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久しぶりに会ったって言うのに相変わらずツレないな…アンナは(-.-;) たははと苦笑いするケンイチの前にあすかがかけてきていた。 あ~っ!アンナもう行っちゃったの?私も会いたかったのに…! まあ、連絡先聞いたしいつでも連絡出来るだろ。それより論文の締切今日までだろ? あ、うん。大丈夫。もう出来たから。久しぶりにトキワまで帰ってみる? そうだな。ピカナゾの皆にも声かけてみるか! サトシとやっしーどうしてるかな~♪ っーかおまえは?見かけない顔だな。 僕は、言うならばこの世界におけるメイドさんだよ。 ようやく、僕は自分が誰であるかを説明できる。 僕と飼い主さんの記録はまだまだ。たくさんあり全てを回想するのは難しそうだがー 猫になる前にまず人間目線でっと。 ジョウト地方からカロス地方まで長いからな~(-.-;)猫だと語り切れまい…カントーとトート地方もあるしね。
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