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黒「…淫乱、もうほぐれてる。」
白「ーっっ!!///////
言う…っなぁ…あぅっ!」
黒「白銀のコレも、ちゃんと我慢してよ。」
白「っ、やめ…ひゃうっ」
ナカに入れている指が1本から4本に増え、それぞれが生き物のように蠢く。
片方の手に握られたソレは、もう白濁の液が溢れ、先を親指でグリグリと弄られる。
同時に2ヶ所攻められ、狂いそうな程の快感が襲った。
黒「もう、いいよね。」
白「っ…!」
目の前に出された黒鉄のソレは、知っていた時よりも大きく、雄々しかった。
ソレを遠慮なく押し付けられ、一気に入れられた。
白「んぁ、ああぁあぁっ!!!!」
黒「…っ、思ってたより、気持ち良すぎるよ。」
息が落ち着かないうちに黒鉄が動く。
ゆっくりだったのは最初だけで、直ぐに奥深く突き上げられる。
何度もイイところを抉られ、その度に嬌声があがった。
ふと、見上げると黒鉄の余裕が無さそうな顔。
顔に優越感がでたのか、黒鉄はニヤリと笑い、一際深く抉られる。
白「あぁっ!!!」
黒「もうイク?」
もう一度突き上げられると、あっけなくイッてしまった。
少し遅れて黒鉄もイき、どくどくと流し込まれた白濁は継ぎ目から溢れ出ていた。
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