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序章. フラグッ!
紫「どうやったらフラグって扱えるんだろ?」
作「んー……、無理☆」
紫「( ^ω^ #)イラァ」
作「紫苑たんのことは放っておいて、この読み方を説明するねー!」
紫「ッチ……、この序章の後はどの章を読んでも話は飛ばないよ。
駄作者の言った通り短編集になるからねー」
作「駄が余計っ!!
そんでー、一章一章が別の話になるから続けて読む必要はないのだっ!!」
紫「じゃぁバカでいいねー。
取り敢えず一章から続けて読んでも話は繋がるようになってるから。
だからホント自由に読んで貰えたら良いんだけどさー、まぁご自由に☆」
作「ちょっ!何余計なこと言っちゃってんのさ?!」
紫「んじゃ作者頑張ってねー♪」
作「さも嬉しそうな顔しないでくれない?!
…はぁ、頑張りまーす(*ノω・*)テヘ」
紫「だからテヘッとか気持ち悪いん…だ、よっ!!!!」ゲシッ!!
↑作者に飛び膝蹴り
作「酷いっ!!!
あ、話が繋がって無かったらごめんねぇぇぇーー!」ヒューン
↑作者ぶっ飛ぶ
紫「……ふぅ、話が長くなっちゃってごめんねーw
ではでは、本編どーぞ☆
……ナンデオレノトビヒザゲリクラッタノニフツーニハナセテルンダロ……(((ボソッ」
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