黒猫とぼくの人物図鑑

黒ぼく始動

黒ぼくを書き始めてはや・・・何年だ？
多分一年以上はなるかな？（更新しなかった時期がむちゃ長かった;;）

ただ、本当に自分が書きたいように書いてみたんです。
作成するにあたり「ニュース」「新聞」「過去の事件や殺人」など
いろいろな情報をかき集めて、自分なりの「考え」で書いています。
とくに前から気になっていた「イジメ」
今現在、イジメの内容もエスカレートして自殺する人は前からいたけど最近は「殺人」にまで発展している
これで、未成年だから、あまり重い罰則はされないときているのかな？
おかしくないですか？って本当に思った。自殺まで考えるほど嫌がらせを受け
死にいたるまでの暴力を受けて
それで、未成年だから。でいいのかな？
未成年でも年齢によりますが、わかるでしょ？って思うけど、実際どうでしょう。
他人の苦しみがわからない。
他人の痛みもわからない。
その場その場のストレス発散の為。自分達が楽しければそれでいい。
そう言った安易な考えの末路が、相手を死に追いやってしまう。
その後、その加害者達は、実際どうなっているんでしょうか？
その罪の重さを知って、その罪を償おうとする。全員が全員そうなっていたらハッピーですが。
実際どうなんでしょう。
大事にならないとわからない。他人の気持ちもわからない
そんな人達が、本当に全員が罪の重さを知っているのでしょうか？

そして、被害者は、本当にそれで良いのでしょうか？

そう思った時、きっと「復讐したい」と思う人もいるはずだと思いました。
理由もわからず、普通の日常をめちゃくちゃされた挙句、死んでしまう。
これっぽっちも恨まない人はいないのでは？

この作品は、そんな一部の「復讐したい気持ちを持った者」の話を私なりに書いて見ました。
常識的には、ありえない復讐劇。
ハッピーエンドになるかバッドエンドになるかは
乞うご期待い。

私は、これからも自分の思うように書き進んで行きたいと思います。

それでは、次の章から人物図鑑始まります。

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