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「ねえ、あなた・・・」
「何だ?」
絵里香は、貞志の前にひざまづくと、貞志のベルトを外して、貞志のぺニスを取り出した。
絵里香は、貞操帯だけ残して服を脱いで、貞志のぺニスを、口淫しはじめた。
絵里香の性欲は、限界に来ていた。
男のモノが欲しい。
自分の口で、くわいこみたい。
絵里香は、むしゃぶりつくように、貞志のぺニスを口淫した。
貞志はむっつりとした表情だったが、段々気持ちよくなり、絵里香に対してはインポテンツだった、ぺニスがそそりたった。
貞志は絵里香を押し倒し、貞操帯のカギを使って、絵里香の貞操帯を外した。
絵里香の下の唇に、貞志は自分のモノをねじ込み、狂ったように腰を動かした。
「ああーー!あなたーー!」
絵里香が歓びの声をあげる。
貞志は絵里香の中で、果てた。
その後、絵里香は妊娠し、待望の第1子が生まれたとさ。
めでたし、めでたし。
おわり。
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