第1章

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「今晩は。〇〇から派遣されてきた、ユイです。」 貞志は、デリヘルを頼んでは、自分の性交を絵里香に見せた。 貞志のインポテンツは、絵里香に対してだけだった。 絵里香は自分の目の前で行われる、性の戯れに切なくなった。 自分を慰めようにも、貞操帯のせいで何もできない。 絵里香は身悶えしながら泣きくずれた。 自分も男のモノが欲しい。 絵里香はある時思い立った。
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