第1章
36/68
読書設定
目次
前へ
/
68ページ
次へ
「才能?才能ですって!? 私に本当に才能なんて、あるの? 才能って言う言葉がふさわしいのは、あんなにスケールの大きいミステリーが書けるkenjiさんの方では??」 純子は投稿サイトの中のkenjiのプロフィールのページを開いてみた。 ファンや閲覧数は少ないとは言え、やはりkenjiの小説は面白いのか、そこには複数のコメントが寄せられていた。
/
68ページ
最初のコメントを投稿しよう!
97人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4,553(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!