第1章

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「kenjiさん、毎日わたしの作品を読んでくれて、ありがとう。 あなたの応援が、わたしの励みです。」 「おはよう、kenjiさん 今日も早くに起きてミステリー小説を更新されたのですね、面白くてワクワクします」 「えっと そんなふうに言われると照れちゃいますねー でも私も頑張るからkenjiさんも頑張って!」
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