第1章

47/68
前へ
/68ページ
次へ
「kenji様 ありがとうございます。 何とか初めての小説らしき物を書き終える事が出来ました。初心者の私を優しく褒めて下さったり、時にはちょっぴり厳しく励まして下さっkenjiさんのお蔭です。御礼の言いようもありません。私は今、感動しています。」 嘘偽りなく自分の気持ちを言葉にしたつもりである。 kenjiが、同じような美辞麗句を他の投稿者達、特に女性に多く投げかけている、 もう、そんな事はどうでも良かった。
/68ページ

最初のコメントを投稿しよう!

97人が本棚に入れています
本棚に追加