第1章

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ラジオ流れるカサノバ 君の胸光るジュエル 愛し合い長い年過ぎ お互いの心 通じ合ってるはずだった 一方的の僕の愛 君が離れたと知らず 君の手を引き 見に行った町のオブジェ 君の愛消えたの知らず 一人はしゃいだピエロ 毎日かける挨拶 君の横顔覗き見る 愛は消えないと信じた じれったい愛の 表現方法交わし 溢れる想い注ぐ 愛がなくなった季節 君に送った 誕生日のプレゼント 愛し合う気持ちないこと カサノバだけ知ってる
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