平和の日常には。

自己紹介 2

* 竜ヶ崎 拓兎 ﾘｭｳｶﾞｻｷ ﾀｸﾄ

この学園の生徒会会長で、かなりな俺様。
副会長の颯雅とは生まれた時からの幼なじみ。

竜ヶ崎財閥の次男で、兄が家を継がなかったので家を代わりに継ぐことになる。

最初は反抗的な和樹を見て好きになるが、心葉の涙を見て、心葉のことを気にかけるうちに好きになる。

* 清水 颯雅 ｼﾐｽﾞ ﾌｳｶﾞ

この学園の生徒会副会長。
会長の拓兎とは生まれた時からの幼なじみ。

家系が代々、竜ヶ崎財閥の秘書をしているので、将来は拓兎の専属秘書になる予定。

和樹に作り笑いを見破られて好きになるが、心葉に “もう無理して笑って頑張らなくても大丈夫ですよ” と言われたことがきっかけで心葉を好きになる。