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去年の世界選手権では、真央姫様を応援しようと一万人近いお客さんが会場につめかけました。
全額、あの収益金は韓国に寄付されたそうですが、あのお金があれば、より多くの選手を育てられたはずですし、財政難の日本政府が税金を節約することもできたはずです。
その他にも、これまで、スター選手の活躍で、日本スケート連盟は巨額のお金を溜めこんでいるはずですが、それが本当に選手育成のために使われているのか確認し、真央姫様だけでなく、日本のイメージアップに多大な貢献をしてきた代表選手には、特別年金を支給するとか、功労金を退職金みたいに引退の時に支給するとか、そういう事も考えてほしいです。
週刊誌などで、日本スケート連盟に関しては、びっくりするような実態が報じられておりますが、アマチュアとして日本代表として純粋にスポーツに専念し、日本国民の希望として頑張り続ける選手の方々が一握りの人間の金儲けの手段として、また、韓国の国益のために搾取され続けない事を切に願います。
～続く～
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