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上司と部下に見えますか。
続編です。
ちなみに、主人公はほとんど登場しなかった曽我さんです。
愛沢「曽我さーん。出番ですー。」
曽我「え。俺?やだなぁ、俺のナニを晒しちゃうのかな?」
愛沢「いや、誰もそれは望んでませんよ。ていうか、ナニって変換するのやめてもらえません?いやらしいですよ?」
曽我「気のせいじゃないかな。それより、俺の相手役なんて、本編出てきたっけ?」
愛沢「それは…いたけど名前が出てないってやつですよ!」
曽我「要するに、考えてないんだね。名前とか行き当たりばったりだよね。」
愛沢「曽我さんを組み敷く人設定なら、どんな名前でもいいでしょう?!」
曽我「まぁね。とにかく、全ては俺のテクにかかってるんだな(ドヤ)」
愛沢「…都築さん、助けて…」
横井「曽我さんって、意外にめんどいキャラだったんですね。」
都築「まったく、これで40とか、恥ずかしい…」
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