3人が本棚に入れています
本棚に追加
「俺そんなに恨み買われる事心当たりないんですけど?」
少なくても異性にはないはず……多分
「そこの所は知らないよ。ただ、彼女の目的は君を殺してこちらに
来させる為だし」
「こちらって……あの子一体何者だよ」
「詳しくは閻ちゃんに聞いて」
「えっ?閻ちゃんってだr「ウォオオー」…は?」
突然上の方から悲鳴のような、雄叫びのような声を叫びながら
落ちる何か「ぐぴやぁ」
あ!顔面から落ちた。まぁ些細な事だ、そんな事よりなんで
「なんでブリーフ一丁で亀甲縛りされてんだよ!!変態か!?」
体格的に身長3メートルだろう。ブリーフによってモッコリする
ナニ。色々凶器です。直視したくないな絶対
「君が陸谷君か?これ違うんだ誤解だ「色々黙れ」ゴフゥ!」
やべとっさに蹴っちゃったけどいいよな
ゴスゴスッ
「ちょっ、や、やめて、それ以上は新しい扉が「あはははは」
テッド!いたずらも大概にしろ。縄解けよ」
「はぁ仕方ないな話進まないし、陸谷やめてあげてそれ以上は
喜んじゃうから」
「ちっ、わかったよ」
途中で楽しくなったのは秘密にしよう
最初のコメントを投稿しよう!