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ご注意下さい。
この小説は、高校生時代の私が書いた作品です。
10年くらい経って、久しぶりに見ましたが、
はっきりいって酷いです。
ドラゴンボール原作大好き!って方は、
見ないことをオススメします。
しかし、私にとっては、思い出の一つなので、この作品は、残しておきます。
暇があれば続き書くかも。。。。。多分。
神龍『悟空よ…今すぐに地球に帰ってもらう…』
悟空『どうしてだ?神龍?』
神龍『神龍仲間から聞いたんだが………奴が…奴が…地球に向かいながら惑星を次々と破壊していってるらしい…』
悟空『誰なんだ?そいつは?』
?『そいつは、伝説の超サイヤ人ブロリーの兄貴、名はジャマールという……奴は…超サイヤ人4に匹敵する強さだ…』
悟空『ん?お前は誰だ?』
青神龍『私は…神龍の神だ!!!今、お前の体を元にもどして地球にワープさせてやる…』
悟空『ちょ…ちょっと待て!!!また、マイナスエネルギーが出っちまうぞ!』
青神龍『マイナスエネルギーが出るのは10回につきわずかだ…こいつとは出来が違う』
神龍『…』
青神龍『おっと…時間がないからな!!!いくぞ……悟空!』
悟空『おっ…ちょっと待っ』ピカンッ
悟空は消えてしまった。
神龍『相変わらず……人の意見を聞きませんね。』
青神龍『これが一番てっとり早い』
神龍『そうですね。』
一方…悟空は…
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