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俺の反応を見て、集中的に、そこを攻め始める。
俺はもう、自分の声を抑えることができなかった。
「あぁぁー!もう、だめだって!」
やばい、やばい、やばい!!
そうじゃない!
そっちだけじゃなくて…!
体の奥からせり上がってくる、尋常じゃないほどの快感に、耐えきれず、必死で目を見開いて訴えれば、修二は俺の望み通りにしてくれた。
「あ!!しゅ…じ……あぁぁ!!!」
こらえきれない声が、俺の快感をあらわしている。
俺は息も切れ切れで、浅い息を繰り返す。
「昴…ヤバい…」
そう言うと、修二は息をのんだ。
そして、俺に、修二のそれを、あてがった。
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