雑多(笑)
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単発 ****** ヒラヒラ、ヒラヒラ 動きにあわせるように手の下で服が揺れる。 不思議な服装をした、これまた不思議な人物は廊下でひとつ、ため息をつきながらも歩みを止めない。 彼女の名前は…六音。 死んだような目が特徴な彼女が向かっていたのは… 「スミマセン…ミオソティス中佐はいらっしゃいますか?」 上司にあたる人物の元だった──
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