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遥香『美香が払ったの?』
『私のおごりなんだから』
遥香『美香、素敵だな』
『そんなことないよ』
愛佳『いや、素敵だわ』
『そんなことないって、 ささ食べよ』
愛佳『美香、嬉しいんでしょ』
『え?』
愛佳『素敵って言われて嬉しいんでしょ?』
『うん、でも何でわかったの?』
愛佳『お寿司食べようって話をそらしたから』
『あは、あははは』
遥香『食べよっか』
愛佳『そうだね、美香が注文してくれたお寿司』
『食べよう』
わたし達はお寿司を食べ
ゲームをしたりして朝まで騒いでいた。
朝8時
ピンポーン
『朝早くに誰だろ』
私は覗き穴から外の様子を見た。
『え、浩二さん!?何でだろ』
私はドアをゆっくり開けた
浩二『おはようございます、最近引っ越して・・・・あれ??』
『あの、なにかありました??』
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