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私がバックを決められないのを見兼ねて、 眼鏡をかけた巨漢のオタク風な男が現れた…
(゜〇゜;)?????
オタク「おいっ(-"-;)💢誘導してやるから早くバック決めろよ💢渋滞できてんじゃねえか(`o´)」
偉そうだった…(ΘoΘ;)💦
私「は、はいすみません(-o-;)💦」
私は巨漢のオタクに誘導され、 なんとかバックを決める事ができた…v(・∀・*)
私「ありがとうございました〓助かりました…」
オタク「バックってのはな…(Θ_Θ)」
このお方、初めて会ったのに、 すごい生意気な話し方で、トレーラーのバックについて 長々説明してくれた…(ΘoΘ;)💦話がなげ~よ
とにかくありがとうと感謝した…
オタク「おいっ(-●_●-)いつ入社したんだ?」
私「一週間前ですf(^ω^;」
オタク「俺は○○号車の○○だからよ、よろしくな」
同じ会社の人だったのだ…
( ̄○ ̄;)
これが運命の出会いになるとは…
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