一章
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フジ《あー、私は監視室から貴方達を監視させていただきます。それで、なんでしょう?》 『これ、なんて書いてあるか読めるか?』 フジ《それは、私のメモですね。関係ないんで捨ててもらって結構ですよ。》 フル「なんだよ!」 レト「紛らわしいな!!」 ドグマ「でも、ただのメモで安心したなー。」 スナ「確かに。良かったですねー。」
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