第3章 サプライズ
15/25
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
「あれ?我が社のプレイメイトはご機嫌斜めだな」 「こんな立派な広告が出来上がってるのに」 律の手がける財団の美容部門の連中は 浮かれて僕のポスターを掲げた。 「ね?最高だと思わない?」 誕生日使用に悪戯書きされた バースデーケーキとバニーガールの耳。
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
77人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
53(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!