第3章 サプライズ

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「あれ?我が社のプレイメイトはご機嫌斜めだな」 「こんな立派な広告が出来上がってるのに」 律の手がける財団の美容部門の連中は 浮かれて僕のポスターを掲げた。 「ね?最高だと思わない?」 誕生日使用に悪戯書きされた バースデーケーキとバニーガールの耳。
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