只管謝辞。。

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只管謝辞。。

ええと……。ここまで読んで下さった方は、本当に本当に、有り得ないくらいに有難うございました。。 C零に比べて、主役の変貌ぶりにも驚かれたのではないかと思います。 穏やかな環境で、かつ金色の方には蛇が混じっていることが大きいです。 銀色は数千年間眠ってただけなので、申し訳ないくらいに成長してません。 そして、C2シリーズの存在目的、エルフィのエの字も出てないのではという感じですが。。 この後の上編から、ようやくC2が始まると思っていただければ幸いです。 今回の前日譚は言わば1.5で、混ざってしまったAシリーズ寄りであり、色々と唐突な新規事項があったかと思います。 「side A」という補完をつけていますが、それがどの程度必要なのかも正直手探りです。 無くても話が通るように、上・下編を書いたつもりではありますが、一応つけておきますので、読み飛ばしなり何なりご自由にお扱い下さいm()m 全体的にぐだぐだになってしまいましたが、幸薄い主役には、数少ない優しい時間が和装の前日譚です。 上・下編からは、本来の主キャラも合流し、大川キャラがほとんどで構成された、例によってちょっと殺伐なお話になります。前日譚のまったり感は、自分だけでは出せない、共同創作ならではの部分があります。 本来の作者が書いたキャラ達はもっと素敵です。その魅力が、少しでも伝えられていたら良いのですが……。 しかしというか何と言うか。。最初が明るく、後が暗いのが、どうやら私のパターンらしく……。 普通反対ですよねorz 初めが暗く、読み進むにつれて明るくなっていく方が、読み甲斐もあるというものだろうに……! これ以降の上・下編は、人にはほとんど見せたことがありません。 よって客観的な視点が全くないため、ますますまずいことになっている予感。 それを何とかしようとしてC3を書き、最後に本来先にあるべきC1を書きました; こんなカオスなお話にここまで付き合って下さり、つくづく本当に有難うございますm()m 上・下編、ひたすら長いですが、お付き合い下さったら幸いです(^^;) ちなみに「あの子がいなくなった」の水燬は、バンダナをしたらC零の本物キラです……。 update:2015.4.26 dcbae3e8-abe5-4477-bdb1-7f70b3d72efd
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